海の日の3連休、息子の「美ら海水族館行きたい!」リクエストで、家族3人で海洋博公園へ行ってきました。
わが家はもう何回も美ら海に行っている地元ファミリー。なので今回は役割分担をして、息子はパパと水族館へ。
私はその間に、ずっと気になっていた「水族館の外」を回ってきました。
実は海洋博公園、水族館のチケットがなくても無料で楽しめるスポットがたくさんあるんです。

公園のシンボル、ジンベエザメのモニュメント。ここは定番の写真スポットです。
📍 基本情報
- 名称:海洋博公園(沖縄美ら海水族館がある公園)
- 住所:沖縄県国頭郡本部町字石川424
- 入園料:無料(美ら海水族館など一部の施設のみ有料)
- 駐車場:無料
- 営業時間・休園日は公式サイトでご確認ください
美ら海水族館そのものの子連れレポは、こちらの記事にまとめています。
連休の混雑はどうだった?駐車場・チケット事情
わが家はいつも通りのゆる出発で、着いたのは14時過ぎ。
連休最終日だったからか、駐車場は思ったより空いていました。エントランスに近いP3に停められて、そこから総合案内所まで歩いて10分ほど。
水族館のチケット売り場も並ばずにすぐ買えました。
ただ、これは最終日だったからで、連休の初日・中日はもっと混むと思います。連休に行くなら、朝イチか夕方以降が狙い目かもしれません。
園内の移動は「電気遊覧車」が便利!6歳未満は無料
海洋博公園はとにかく広いので、園内の移動には電気遊覧車が便利です。
私たちは総合案内所のあたりから乗って、水族館まで移動しました。
行き先を伝えると近くまで運んでくれますが、直行というより「園内の巡回ルートに乗せてもらう」イメージです。私たちのときも「植物園を回ってからでいいですか?」とのことで、ぐるっと遠回りしながらの乗車になりました。
急いでいなかったので、園内の景色を楽しみながらのんびり移動。これはこれで、ちょっとした観光気分で楽しかったです。
料金は1回乗車300円、1日周遊券500円。そして6歳未満は無料!
3歳の息子はタダで乗れるので、暑い日の移動にはかなり助かります。

電気遊覧車の車内から。風が通って気持ちいいです。
ウミガメ館は無料でこの迫力
今回いちばんの発見が、このウミガメ館。無料です。

ウミガメのマークが目印のウミガメ館。水族館のすぐ近くにあります。
沖縄の近海で見られる5種類のウミガメを、水上と水中の両方から観察できます。

プールを見下ろすと、ウミガメがすいすい。思った以上にたくさんいます。
地下の観覧室に降りると、水中を泳ぐ姿を間近で見られます。光が差し込む水槽の中をゆったり泳ぐ姿は、しばらく見入ってしまう美しさでした。

地下観覧室から。光の中を泳ぐウミガメ、ずっと見ていられます。
隣には「亀の浜」というウミガメの産卵場もあります(遊泳禁止です)。
※ウミガメ館に、トイレはありません。近くで済ませてから行くと安心です。
マナティー館で「人魚のモデル」に会える
ウミガメ館の近くにあるマナティー館も無料。

ヤシの木に囲まれたマナティー館。
マナティーは人魚のモデルになったともいわれる、おだやかな海の生き物。館内の説明板によると、ここのマナティーはメキシコ政府から寄贈されたそうです。

のんびり泳ぐマナティー。癒し度はかなり高めです。
マナティーの餌やりを見学できる「マナティー体験学習」(事前申し込み制)もあるようなので、興味がある方は公式サイトをチェックしてみてください。
イルカショー「オキちゃん劇場」も無料!ただし夏は暑さに注意
海洋博公園といえば、無料で見られるイルカショー「オキちゃん劇場」。
伊江島をバックにイルカがジャンプする景色は、何度見ても圧巻です。ショーは30分ほど。

夕方の回でもこの迫力。息子も「ジャンプした!」と大喜びでした。
ただし、夏に行くなら暑さ対策は本気で。
私たちは17時の最終回を見たのですが、16時40分ごろに着いた時点で、日陰の席はすべて埋まっていました。
日なたの席はかなり暑いので、帽子・ハンディファン・うちわ・冷たい飲み物は必須です。早めに行って日陰の席を確保するのがおすすめです。
帰り際に発見!大型遊具の「ちびっことりで」
駐車場に向かう途中で見つけたのが、大型遊具エリア「ちびっことりで」。
息子が「遊びたい!」と言うので、少しだけ寄り道しました。

大きなネットの遊具。3歳の息子も夢中でした。
年齢ごとに遊び場が分かれているので、小さい子でも安心して遊ばせられます。

案内図にも対象年齢の表示があります。
息子は「もっと遊びたい!」と大満足の様子でしたが、大人が暑さで限界だったので、パパの肩車で強制送還となりました笑。
涼しい季節なら、ここだけで午前中いっぱい遊べそうです。
エメラルドビーチ・亀の浜はどうだった?
公園内には海エリアもあります。

白い砂浜と青い海。眺めるだけでも来る価値があります。
亀の浜はウミガメの産卵場所のため、遊泳禁止です(眺めるだけでも十分きれい)。
エメラルドビーチは遊泳期間が4〜10月で、夏は海水浴も楽しめます。ただ、今回はあまりの暑さに断念しました…。最新の遊泳情報は公式サイトでご確認ください。
まとめ|水族館だけで帰るのはもったいない
美ら海水族館が主役なのは間違いないけれど、その周りには無料で楽しめるスポットがこんなにありました。
- ウミガメ館(無料)
- マナティー館(無料)
- オキちゃん劇場のイルカショー(無料)
- ちびっことりでの大型遊具(無料)
- 亀の浜・エメラルドビーチ(無料)
水族館とあわせて回れば、まる1日たっぷり遊べます。逆に「水族館は前に行ったし…」という2回目以降の沖縄旅行なら、無料エリアだけでも十分楽しめると思います。
夏に行くなら、暑さ対策だけは本気で準備して行ってくださいね🌞
