← おでかけ一覧へもどる
どうぶつ沖縄市

東南植物楽園「あにま〜る」に3歳児がどハマり!チケットを2回買った話【料金・所要時間・夏の攻略法】

2026-08-17📍 沖縄市👶 1歳〜
子連れ安心メモ
ベビーカー OK(園内は舗装路)おむつ替え あり(ベビーベッド付き)駐車場 無料屋内 あにま〜る・昆虫展所要時間 約4時間

「もう1回、あにま〜る行きたい!」

8月のある日、3歳の息子を連れて家族3人で「東南植物楽園」へ行ってきました。家族で行くのは初めてです。

結論から言うと、息子は屋内のふれあいエリア「あにま〜る」から離れませんでした。 どのくらい離れなかったかというと、チケットを2回買うはめになったくらいです。

その顛末と、夏に行くなら押さえておきたいポイントをまとめました。

📍 基本情報

東南植物楽園の看板

道路沿いの大きな看板が目印。沖縄北ICからすぐです。

🎫 チケットは「セット券」がお得。3歳以下は無料

我が家が買ったのは、入園料+あにま〜る+昆虫展のセット券です。

大人2人分で4,960円でした。息子は3歳なので無料です。

ここ、けっこう大事なポイントで、東南植物楽園は3歳以下がかなり優遇されています。

小さいお子さん連れだと、実質「大人の分だけ」で済みます。

💡 ほかにもランチ付きプランなど、いろいろなセットがあります。行く前に公式サイトで比較してみてください。

そして、このセット券にはヤッシー号(園内バス)かプールのどちらかが含まれています。うちの息子はプールがそこまで好きではないので、迷わず乗り物を選びました。

🐢 「あにま〜る」がとにかく最高だった

今回いちばんの発見が、屋内ふれあいエリア「あにま〜る」です。

おみやげ品などが入っている建物の中にあります。

ここ、屋内でクーラーが効いています。 これが親にとって本当にありがたかった。あとで書きますが、園内には日陰らしい日陰がほとんどないんです。

亀とアルマジロが、その辺を歩いている

何がすごいって、亀やアルマジロが床を自由に歩いたり走ったりしていること。

アルマジロ

砂の中を掘っていたアルマジロ。

亀はゆっくりなので普通に撫でられます。でもアルマジロがけっこう素早い。撫でたい息子は、必死に追いかけていました。

「まって〜!」と言いながらアルマジロを追いかける3歳児。もうその時点で親としては大満足です。

うさぎとモルモットへの餌やり(1回200円)

うさぎとモルモットには、餌をあげられます。1つ200円

モルモットたち

モルモットたち。ふれあい方の説明も貼ってあります。

これがまた息子のツボで、「もう1回!」「もう1回!」の連続。

たぶん1,000円以上使いました。 「これで最後ね」と何度言ったかわかりません。

おもちゃもあるから、飽きずにループする

エリア内にはちょっとしたおもちゃも置いてあります。

動物と一通り触れ合って疲れたら、おもちゃで遊ぶ。少し休んだら、また動物のところへ戻る。息子はこれを延々と繰り返していました。

⚠️ ここ重要!あにま〜るのチケットは「1回出たら終わり」

さて、冒頭の話につながります。

あにま〜るのチケットは、一度エリアを出たら再入場できません。

あにま〜るの料金表示

有料エリア・屋内どうぶつエリア「あにま〜る」。4歳〜大人600円、営業は10:00〜20:00です。

我が家は、あにま〜るを一通り楽しんだあと、「他のところも見たいね」と外へ出ました。ヤッシー号で園内を1周して、戻ってきたところで息子が一言。

「あにま〜る行きたい」

……チケット、もうありません。

結局、もう一度チケットを買い直しました。 大人2人分で1,200円(息子は3歳なので無料)。

もし小さいお子さんを連れて行くなら、こう考えておくといいと思います。

うちみたいにハマる子は、本当にハマります。

🚋 ヤッシー号で園内を1周

セット券に含まれている「ヤッシー号」。園内を巡回する乗り物です。

ヤッシー号

青いレトロな車体のヤッシー号。

ヤッシー号の時刻表

時刻表。00分と30分なので、待ち時間もそれほど長くありません。

息子は乗り物が大好きなので、昆虫展を見ている最中も「バス乗りたい!早く行こう!」と急かしてくるほどでした。

途中のバス停で一度降りて、登れる木釣り堀のあたりへ。

この木がまた楽しかったようで、2〜3回登っていました。 釣り堀もやりたがっていたのですが、暑さで親がへとへとになっていて、今回は諦めてもらいました……ごめんね。

🦋 せかいの昆虫展(生体30種・標本300点)

セット券に含まれている「せかいの昆虫展」。

昆虫展の入口

「図鑑の世界を探検しにいこう。」生体30種・標本300点。

昆虫の標本

ずらりと並んだ標本。大人はけっこう見入ってしまいます。

正直に書くと、息子はここにはそんなにハマりませんでした。 一応入ってちょこちょこ見てはいたのですが、頭の中は完全にヤッシー号でした。

ただ、ここも屋内なので涼めます。虫が好きなお子さんならもっと楽しめると思いますし、標本の並びは大人が見ても見応えがあります。

🌴 園内の景色と、日陰事情

東南植物楽園はもともと植物園なので、園内の景色はとてもきれいです。

園内の風景

ヤシの木が並ぶ園内。沖縄らしい景色です。

園内の植物

花や植物がていねいに手入れされています。

ただ——写真を見てもらうとわかると思うのですが、日陰らしい日陰がほとんどありません。

私が「ここは休める」と思ったのは、ヤッシー号の始発バス停に屋根付きの待合スペースがあったことくらいです。

なので8月に行くなら、屋内施設を休憩ポイントとして計画に組み込むのがおすすめです。

ちなみに、あにま〜るが入っている建物の中にジェラート屋さんがあります。暑さでばてたとき、ここで一息つけました。

飲み物は、行く前に買っておくのがおすすめ

これは行ってみて驚いたのですが、園内の自販機、ほとんど250円でした。

家族3人分を何回か買うことを考えると、地味にきいてきます。暑い日はどうしても飲む量が増えるので、コンビニなどで事前に買ってから行くのがおすすめです。

ただし、あにま〜るの中は飲食禁止なので、入る前に飲んでおいてくださいね。

👶 子連れで行くときのメモ

おむつ替えスペース

ベビーベッドつきのおむつ替えスペース。

🍜 お昼は園外の「当南食堂」で

園内にもレストランがあるのですが、ランチセットのプランを見たら少しお高めだったので、今回は園外で食べました。

すぐ近くにある「当南食堂」という沖縄そば屋さんへ。

沖縄そば

沖縄そば。700円くらいだったと思います。

味は……普通の沖縄そばです。ただ、この日はお昼を軽く済ませたかったので、これで十分でした。

ちなみに、朝食は昔から人気です

東南植物楽園といえば、朝の台湾朝食が昔から人気があります。

2026年は「楽園朝涼み〜蓮・睡蓮と台湾朝食〜」として開催中です(9月27日まで)。

朝7時からなら、まだ涼しい時間に園内を回れます。 夏に行くなら、実はこっちのほうが賢いかもしれません。

(※内容は変わることがあるので、公式サイトでご確認ください)

📝 まとめ|夏に行くなら「あにま〜る」を軸に

初めて家族で行った東南植物楽園、結論はこうです。

小さい子連れなら、あにま〜るが主役になります。

そして3歳以下は基本無料。小さいうちに行くと、かなりコスパがいいです。

夏は日陰が少ないので、屋内スポットを休憩に挟みながら、無理せず回るのがおすすめ。我が家は13時から17時までの4時間で、ちょうどよかったです。

そして忘れずに、飲み物は事前に買っていってください(園内の自販機はほとんど250円です)。

沖縄北ICからすぐという行きやすさもあって、また行きたいと思える場所でした。次こそは釣り堀もやりたいね、息子よ🐢

← おでかけ一覧へもどる